2021年03月
3月23
3月4
こんにちは!
自粛期間が続いていますが、体はなまっていませんか?
今回は西4階病棟の紹介をさせていただきます!
西4階病棟は、循環器内科・総合診療科・脳神経内科・救急科の
混合病棟です。
なかでも循環器内科では24時間心電図モニターをつけている方も多く、
アラームが鳴ったりいつもと違う波形が出たときには
すぐに患者さんの所へ駆けつけています。
内科といえども、ペースメーカー植え込み術や心臓カテーテル検査など
外科的侵襲のある専門的な治療があり、不安を取り除くようにしっかり
説明を行い、治療前後の看護・観察をしています。

退院後も安心して過ごせるように食事や運動など気を付ける点について
患者さんに優しく丁寧に指導も行っています。
また各科の医師と定期的に勉強会を開いて、疾患について学んでいます。
医師との関係性がとても良い病棟です!

学んだ事を看護に活かして、信頼される心の通う安心・安全看護の提供が
出来るように努めています。
西4階 鍋好きNs
自粛期間が続いていますが、体はなまっていませんか?

今回は西4階病棟の紹介をさせていただきます!
西4階病棟は、循環器内科・総合診療科・脳神経内科・救急科の
混合病棟です。
なかでも循環器内科では24時間心電図モニターをつけている方も多く、
アラームが鳴ったりいつもと違う波形が出たときには
すぐに患者さんの所へ駆けつけています。
内科といえども、ペースメーカー植え込み術や心臓カテーテル検査など
外科的侵襲のある専門的な治療があり、不安を取り除くようにしっかり
説明を行い、治療前後の看護・観察をしています。

退院後も安心して過ごせるように食事や運動など気を付ける点について
患者さんに優しく丁寧に指導も行っています。
また各科の医師と定期的に勉強会を開いて、疾患について学んでいます。
医師との関係性がとても良い病棟です!


学んだ事を看護に活かして、信頼される心の通う安心・安全看護の提供が
出来るように努めています。
西4階 鍋好きNs
3月4
みなさん、こんにちは。
東5階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の紹介をします。
脳神経疾患、整形外科疾患などの患者さんが
リハビリを継続し、在宅復帰を目指す病棟です。
食事・更衣・排泄・移動・入浴などの日常生活動作を拡大できるように
退院後の生活を視野に入れ集中的なリハビリを行っています。
また、患者さんを中心に医師、看護師、理学療法士、
作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、管理栄養士などが
それぞれの専門性を発揮し、多職種連携を進めています。
昨年9月に別館3階病棟から、リニューアルされた東5階病棟に移転し
病棟の景色が明るく、見晴らしが良くなりました。★
新しくADL室(洋室・和室)と言語療法室
浴室、食堂が出来ました!

食堂は食事の場やデイルームとして利用しています。
食堂では、新型コロナウイルス感染症対策として
患者さん同士が対面にならないよう席をセッティングし密にならないよう配慮しています。
デイルームでは、離床の促しが必要な患者さんを
対象に塗り絵や体操、風船バレーなどのレクリエーションを週1回開催しています。
運動を取り入れる事での身体機能低下予防や
手や頭を使い脳を活性化させること、人と触れ合うことでの認知症予防の目的で行われています。
入院生活が安心して過ごせるように、チームで協力し取り組んでいます。
プロジェクトメンバーI PN
東5階病棟(回復期リハビリテーション病棟)の紹介をします。
脳神経疾患、整形外科疾患などの患者さんが
リハビリを継続し、在宅復帰を目指す病棟です。
食事・更衣・排泄・移動・入浴などの日常生活動作を拡大できるように
退院後の生活を視野に入れ集中的なリハビリを行っています。
また、患者さんを中心に医師、看護師、理学療法士、
作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、管理栄養士などが
それぞれの専門性を発揮し、多職種連携を進めています。
昨年9月に別館3階病棟から、リニューアルされた東5階病棟に移転し
病棟の景色が明るく、見晴らしが良くなりました。★
新しくADL室(洋室・和室)と言語療法室
浴室、食堂が出来ました!

食堂は食事の場やデイルームとして利用しています。
食堂では、新型コロナウイルス感染症対策として

患者さん同士が対面にならないよう席をセッティングし密にならないよう配慮しています。

対象に塗り絵や体操、風船バレーなどのレクリエーションを週1回開催しています。
運動を取り入れる事での身体機能低下予防や
手や頭を使い脳を活性化させること、人と触れ合うことでの認知症予防の目的で行われています。
入院生活が安心して過ごせるように、チームで協力し取り組んでいます。
プロジェクトメンバーI PN
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